エアコンの「つけっぱなし」と「こまめなオンオフ」どっちが節電?

こんにちは、エアコンピカイチショップです!
夏や冬の電気代が気になる時期、エアコンの使い方で「つけっぱなしが節電になるのか?」「こまめにオンオフした方がいいのか?」と悩む方は非常に多いです。インターネットやテレビでも度々話題になるこのテーマですが、実際はどうなのでしょうか?
この記事では、最新の省エネ理論や実験データをもとに、エアコンの「つけっぱなし」と「こまめなオンオフ」どちらが本当に節電になるのかを解説します。さらに、電気代を抑えるための具体的な使い方のコツや、最新エアコンの省エネ機能についてもご紹介します。
1.エアコンの電気代の仕組みを知ろう
エアコンの消費電力は、運転開始時が最も大きくなります。
これは、部屋の空気や壁、家具などが外気温と同じになっている状態から、設定温度まで一気に冷やす(または暖める)必要があるためです。設定温度に到達した後は、エアコンは自動的に省エネ運転(弱運転や間欠運転)に切り替わり、消費電力は大幅に下がります。
2.「つけっぱなし」と「こまめなオンオフ」どちらが節電?
【短時間の外出や離席なら「つけっぱなし」が節電】
30分~1時間程度の短時間の外出や部屋を離れる場合、エアコンはつけっぱなしの方が電気代が安くなるケースが多いです。理由は、再起動時に室温が上昇し、再び設定温度まで下げる(または上げる)ために多くの電力を使うからです。特に真夏や真冬は、外気温との差が大きいため、再稼働時の消費電力が高くなりがちです。
【長時間の外出や不在時は「こまめにオフ」が節電】
2時間以上部屋を空ける場合は、エアコンを切った方が節電になります。長時間つけっぱなしにしておくと、待機電力や無駄な冷暖房が増えるため、トータルの電気代が高くなります。
3.最新の実験データとシミュレーション
【6畳用エアコン(最新モデル)で1日8時間使用した場合】
つけっぱなし(8時間連続運転)
年間電気代:約12,000円
1時間ごとにオンオフ(合計8回起動)
年間電気代:約13,500円
→ つけっぱなしの方が年間で約1,500円安くなるというデータもあります。
【2時間以上の外出が多い場合】
2時間ごとにオンオフ
年間電気代:約11,000円
→ 長時間の外出はこまめにオフが節電となります。
【1日12時間使用の場合の比較】
つけっぱなし(12時間連続運転)
年間電気代:約18,000円
2時間ごとにオンオフ(6回起動)
年間電気代:約16,500円
→ 使用時間が長い場合は、こまめなオフの方がやや節電になることもあります。
4.つけっぱなし運転のメリット・デメリット
【メリット】
- 設定温度を一定に保てるため、体への負担が少なく快適
- 再起動時の大きな電力消費を避けられる
- カビや結露の発生を抑えやすい(湿度が安定する)
【デメリット】
- 長時間不在時は無駄な電力消費が発生
- 古いエアコンや省エネ性能が低い機種では電気代がかさむ
5.こまめなオンオフ運転のメリット・デメリット
【メリット】
- 長時間部屋を空ける場合は無駄な電気代をカットできる
- 最新エアコンなら再起動時の消費電力も抑えやすい
【デメリット】
- 頻繁なオンオフで再起動時の消費電力が増える
- 室温が安定しにくく、体調を崩しやすい場合も
最新モデルの「自動運転」や「AI制御」を活用すれば人感センサーやAIが自動で最適な運転をしてくれるため、つけっぱなしでも無駄な電力消費を抑えられます。
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